体に良い油、悪い油の違い


ダイエットで食事制限をする場合、 
 
真っ先に摂らないように 
 
するのは油ですし、 
 
健康に気を使っている場合も 
 
油は極力摂らないと 
 
いう方が多いでしょう。 
 
体に良い油、悪い油の違い
 
 
確かに油の摂り過ぎは、 
 
美容面でも健康面でも 
 
良いことではありません。 
 
 
 
ですが、油というのは 
 
単に肥満を引き起こしたり、 
 
病気の元になるのではなく、 
 
 
 
肌や髪の油分となって 
 
バリア機能の役割をしたり、 
 
脳や神経の働きを保ったり、 
 
細胞膜を形成したり、 
 
ホルモンの材料となる
など 
 
重要な働きがたくさんあるのです。 
 
 
 
つまり油を摂らないということは、 
 
このような働きが 
 
低下してしまうことになるので 
 
美容にも健康にも良くありません。 
 

 
 

体に良い油は不飽和脂肪酸


ただし油には良い油と悪い油があり、 
 
体に与える影響も 
 
それぞれに異なります。 
 
 
 
摂るべき油と 
 
控えた方が良い油があるので 
 
気をつけましょう。 

 
 
 

◆ 不飽和脂肪酸


良い油というのは 
 
不飽和脂肪酸で、 
 
悪い油とは 
 
飽和脂肪酸になります。 
 
 
 
不飽和脂肪酸は 
 
常温で液体のものが多く、 
 
エゴマ油やチアシード、 
 
亜麻仁油などに含まれて
います。 
 
 
 
また、熱が加わると 
 
酸化しやすいのですが、 
 
抗酸化作用に優れているという 
 
特徴があります。 
 
体に良い働きをする油が不飽和脂肪酸
 
 
基本的に、体に対して 
 
良い働きをするのが不飽和脂肪酸
です。 
 
 
 
特にオメガ3脂肪酸は 
 
体内で合成出来ない 
 
必須脂肪酸
です。 
 
 
 
そのため、食品から 
 
摂取しなくてはいけません。 
 
 
オメガ3脂肪酸は、 
 
血管をしなやかにしたり、 
 
コレステロール値や 
 
中性脂肪を抑制したり、 
 
女性ホルモンの原料となります。 
 
 
 
現代人はオメガ3脂肪酸が 
 
不足している
ので 
 
積極的に摂取する必要が 
 
あると言われています。 

 
 
 
 

◆ 飽和脂肪酸


飽和脂肪酸は 
 
個体のものが多く、 
 
酸化はしにくいのですが 
 
抗酸化作用などの効果は 
 
ほとんどありません。 
 
 
 
主にバターや 
 
肉類、乳製品などに含まれていて、 
 
平均より摂取しすぎてしまうと 
 
悪玉コレステロールを 
 
増加させてしまいます。 
 
飽和脂肪酸は体に悪い油
 
 
また、血液をドロドロにしたり 
 
便秘を引き起こしたりするため、 
 
動脈硬化や心筋梗塞を 
 
引き起こす要因にもなってしまいます。 
 
 
飽和脂肪酸は 
 
摂りすぎないように 
 
する必要があります。 
 
 
 
しかし食生活が 
 
欧米化している現代では、 
 
飽和脂肪酸の過剰摂取状態の人が 
 
多いのも現状です。 
 
 
 
そのため、意識して 
 
摂らないように 
 
しなくてはいけません。 
 
 
 
このように油と言っても、 
 
良い油と悪い油には違いがあるので 
 
質にこだわって 
 
摂取するように
しましょう。 
 
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